男性(68歳・図書館司書)

長い間、飼育してきた猫が亡くなって、家内とまず考えたのは「お墓」に関することです。霊園もすぐに見つかったので、そこに納めようとなりました。
でも、人間の気持ちというものは、なかなか踏ん切りがつかないものです。霊園は青梅の山奥にあります。離れ離れになるのは寂しい……そんなときに、ここの「お手元供養」のサービスを知りました。

やっぱり、身近だったものは、ずっと身近でいてほしい。その想いが叶ったのが嬉しかったし、また、仏壇みたいな仰々しさもないのです。
家内も「リビングのインテリアのひとつみたいね」「いつも一緒にいる気持ち」と笑っています。私も、もちろん同感です。

女性(54歳・医師)

ペットが亡くなって、寂しい毎日ですが、変わらないのは日々の生活です。
そんなときに、ここの「メッセンジャー」のサービスを教わりました。

限られた時間の取れない中で、こちらの都合を最優先してもらえるだけで、有難いのですが、責任を持ってお骨をお寺に運んでいただけて助かりました。その上、価格も良心的、そういう意味においても嬉しかったです。
ペットが亡くなって、悲しい気持ちが、ほんの少しですが癒されました。

女性(28歳・無職)

ペットロスにはまって、半年ほど経ちました。いつまでも、うじうじしている場合ではないとは思いながらも、何も手につかない毎日を、ただ、ぼんやり過ごしていました。

そんなとき「ペットの散骨」について知りました。海に弔うことで、私の気分も変われるような気がしたのです。
そこで、ここのサービスをお聞きしました。一番嬉しかったのは、美しくお手元供養でき、いつもそばにいるような気持ちになれたことです。
ありがとうございました。

女性(40歳・主婦)

12年一緒にいたペットが数年前に亡くなりました。合同火葬の方法しか分からず、とりあえず一緒にいたい気持ちが強くて火葬に出す前に”毛”を切って形見としてずっと本にはさんで保管していました。ずっと置いたままだったのですが、お友達からこんな素敵なケースがあることを教えてもらったのです。

今ではそのケースに入れることによってより大事な気持ち強くなり、もっと身近に感じるようになりました。
私にとっていつまでも宝物です。

女性(50歳)

大切なペットかなくなり遺骨となって自宅に帰ってきました。
骨壺を見るたびに亡くなったことを実感し、とても悲しい気持ちになりました。
お友達にG.Eternityのことを教えてもらいました。こちらのお手元供養はとても品があって美しいです。見るたびにペットとの楽しかった思い出が蘇り、心が穏やかな気持ちになります。